3/27(土)サーラグリーンフィールドサッカー場
卒業生追い出し試合
56期卒業生の追い出し試合を行いました。彼らは新型コロナウイルス感染拡大防止のために総体予選に参加できなかった学年でした。ぶつけようのない感情をもったまま受験勉強に突入し、納得のいく成果を上げたものや、もやもやしつつも次への生活に飛び出そうとするもの、再度チャレンジをし次こそは!と意気込むものもいます。各自がそれぞれの思いを胸に新しい生活に飛び込んでいく姿は清々しくもあり寂しくもあり、季節の風物詩といえます。久しぶりの上級生とのサッカーに心なしか下級生たちも楽しそうであり、一生にプレーできる時間を惜しむようでもありました。
そんな中この56期生を象徴する出来事が今日見られました。ゲームの最中、外から見ているとファールには見えなかったが卒業生が転んでしまい主審の加藤先生はファールの判定。ペナルティエリア内のため卒業生チームにペナルティーキックが与えられました。蹴るのは選手からのご指名で「谷川」マネージャーでした。戸惑いつつも蹴り、見事ゴールネットを揺らしました。晴れ舞台(?)を用意できる機転に感心するとともに、彼らの様な若者がこれからの日本を背負っていくことに安心感さえももつシーンでした。今後の彼らの活躍が楽しみです。